マダオ登場。
ひだまりスケッチ 第9話「裏新宿の狼」!
【あらすじ】
9月4日、午前6時46分、ひだまり荘201号室。
悲鳴をあげる目覚まし時計。
道に落ちていた宝くじを拾ったゆの。
これは事件に違いない。
無事落とし主が見つかる。
生徒に「子どもができちゃうような行為」を妄想させ、セクハラする吉野屋先生。
好きな1枚↓
教え子、岸麻衣子。あだ名は、まいまい。美大推薦入学。アルバイトでキャンギャル。
彼女のホームビデオ上映会が始まる。
101回目のマダオ。
9話のまとめ。
悲鳴目覚まし→ノンレム宮子→宝くじの落し物→早起きは3億円の得→宮子のリアルな妄想→ヘディング校長→吉野屋先生の妄想特別授業→教え子の岸ちゃん→ホームビデオ上映→マダオのショート・ムービー→宮子の夢→出会うもの全てがきっかけになる→日照権→ゴミあさり→人生について考えるゆの→おやつ→ハンモック宮子→練り物クジ→残念宝くじ→岸麻衣子『裏新宿の狼』→お泊り会→ゆの「夢が消されちゃうことはあるのか?」→宮子「ないと思うよ」。
【感想】
マダオじゃねぇか。
将来の夢、葛藤、語る夜。
物語も後半という感じで、少し切なさを感じる。
宝くじを絡めて、夢の回だった。あとマダオ。
ひだまりスケッチ 第9話を作詞してみた!
岸麻衣子さんの作品を、妄想で。
裏新宿ってなんだ?
(※追記)
ひだまりスケッチ×365で『裏新宿の狼』上映されました。全然内容違った。笑
『裏新宿の狼』
(※Aメロ)
ここはもう2年 噂にも慣れた
2周目の遊び 友達ごっこ
今週末の おつかいは
おめかしをして 裏新宿
(※Bメロ)
鮮やかな星 愛のせせらぎ
これが噂の 欲望の森
見つけた小屋 そっと覗くと
ヒツジの皮が よく似合う狼(ひと)
(※サビ)
なんて大きなお耳なの
もっと聞きたいな 君のこと
なんて大きなおめめなの
君の目は何故 笑ってないの
なんて大きなおててなの
左手出して 「しあわせ」
なんて大きなお口なの
それは君を 食べてみたいから
イメージ:曲調は、明るくても、暗くても合いそう。赤ずきん。
自己評価:「裏新宿」という謎ワードと、狼の物語。嘘羊飼いと豚、赤ずきんの中で、良い感じになりそうな赤ずきんを選択。2番は作りたいけど、作りたくない。
ありがとうございました。
コメント