PR

『ひだまりスケッチ』アニメ第6話に歌詞をつけてみた! 「ひんやり・まったり」感想

サウナ・ダイエット。フラッシュ向日葵。狂った回だった。

ひだまりスケッチ 第6話「ひんやり・まったり」!

【あらすじ】

7月14日、午前8時07分、ひだまり荘201号室。

徹夜で試験勉強のゆの
12時間睡眠の宮子

答案がすべてA。
問:あなたが大好きな吉野屋先生の素晴らしいところを3つ以上、校長先生に教えてあげましょう。 / 50点

点数最下位の答案用紙は、校門に貼り出すという。

屋根で日焼けする宮子
猫の手を通過する紫外線↓

レントゲンか。

6話のまとめ
期末試験最終日→12時間睡眠→練り消し練り練り→答案がオールA→校長水泳→落書き生徒→落書き教師→GOGOメラニン→黒こげギャル宮子→怪談階段→無農薬栽培の人参→照れる沙英→物色恋愛物語→照れる沙英→ノコギリゆの→風呂代わりのビニールプール→沙英に気を使うゆの→肺活量の限界→サウナダイエット中のヒロ→プール遊び→夏鍋→入道雲→赤いカーテン→さなぎ進化→蛾。

【感想】

「夏は鍋に限る」
狂った回だった。

宮子のビニールプールを見たゆの「わー、立派」。
立派ってなんだ。

繰り返される、水かけシーン。
フラッシュで見せられる向日葵。
心理的な実験?目がチカチカする。

ひだまりスケッチ 第6話を作詞してみた!

青春ソング。
夏、プール、落ちたノコギリ。

『ノコギリだから』

(※Aメロ。ボク視点)
顔をあげると 揺れた 背高(せいたか)入道雲
またワタシの 勝ちね 嬉しそうにはしゃぐ

ちゅうちょ無く 一人飛び込んで ブクブク シャボン玉
大の字で浮いて くじらかよ おちょけて吹いてみせる

(※つなぎ。ワタシ視点)
「ダメだボクはいけない ノコギリ だから」
大きくむせた 不意打ち つかまえた手首

(※サビ)
ふんわり宙に舞い 落とされたキミに
ぼやけて見上げる キミのしたり顔

がっしり腕をつかみ 近づいた距離に
気付いたときは 落ちていたよ

イメージ:ゆるいサーフ系。アコギ。透明感のある青春ソング。
自己評価:ゆののギャグ、「ノコギリだから」を使う。プールのシーンが狂っていたので、青春ソングと合わせることに。物語がつくりやすいので、男女設定。水に落ちる→恋に”落ちる”という、使い倒されたであろう言葉遊び。”溺れる”だとアダルトな感じになるので却下。

ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました