小説家沙英先生の苦労。
ひだまりスケッチ 第8話「3%の希望」!
【あらすじ】
3月13日、午前10時05分、ひだまり荘201号室。
実力を試すため何か描こうとするも、やる気が出ないゆの。
理由:締め切りがないから。
納得。
宮子がベランダから羽ばたく。
ゆののヒップドロップ。
小説の連載をもつ沙英先生。
イメージが浮かばないという。
「坊主が野原で、サバを蒸す」。
実体験を大切にするという沙英。
宮子:恋愛とか書けないじゃないですか。
気を使うゆの。
本屋で立ち読み。
実体験とは?
8話のまとめ。
なんか描いてみたい→やる気がでない→2階から宮子→ゆのヒップドロップ→編集から逃げる沙英先生→「坊主が野原で、サバを蒸す」→実体験を大切にする沙英→自作自演→カレー→屋外写生ゆの→外で数Ⅰ宮子→ゆのの好きな歌手「マーメイド」→休日学校に遊びにきた吉野屋先生→特別授業→ワープする校長→大人ってなんだろう→膝枕ヒロ→ベランダ懸垂ゆの→乾杯→「告白は星の数ほどした」沙英→「北海の恵み」宮子当選。
【感想】
沙英が小説家であること、挿絵を描くためにやまぶき高校に入学したことが明かされた。
秘密がありそうな描き方をされてきたが、残り数話で何かとんでもない秘密が明かされるのか。日常系アニメでは貴重な縦軸なので、期待している。
休日にもかかわらず、なんとか校長と吉野屋先生を登場させた努力。一視聴者として、拍手を送りたい。週1の癒しが、そこにある。
好きな1枚↓
ひだまりスケッチ 第8話を作詞してみた!
編集から逃げる沙英をイメージして。
『One more day』
(※A1メロ)
そのときは 私から
電話するわ だから今は
もう少しだけ 仲間と
笑えたら お終いにするわ
(※A2メロ)
本当?と 聞かないで
書きたくない 嘘の story
空想は やめたわ
最後には 幸せを書くの
(※サビ)
表せない 言葉には
はじめての 思い出に 勝てないの
だけど今は 書ける気がするわ
あなたと二人 One more day
イメージ:一昔前のアイドルソングっぽく、見方によってはアダルティな歌詞。会話っぽく。
自己評価:少し恥ずかしいと感じてしまう歌詞だが、できてみると意外と良い。沙英が編集から逃げている→もう1日待って→One more day→Love story。笑
ありがとうございました。
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