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ギター弾き語りおすすめ曲! アコギ・アレンジとギャップ

「え・・弾き語りの曲ってこれだけ?」

特にアコギ弾き語り初心者の方は、弾き語り曲の選択肢が”少ない”と感じていらっしゃるかもしれません。ただそのストライクゾーンは、ぐんと広げられます。

CDでアコギを使用していない(目立たない)曲こそ、ねらい目。「あえてアコギで弾くんだからねっ!!」という”ギャップ”を使えば、いくらでも戦い方はあります。曲をカバーする醍醐味。

曲は思いついた順に。
男性・女性はごちゃ混ぜで、紹介します。

ほぼ雑談です。

ギター(アコギ)弾き語りおすすめ曲!

☆『One more time, One more chance』贅沢な指弾き

One more time, One more chance
(作詞:山崎将義 / 作曲:山崎将義 / 唄:山崎まさよし)

イントロが本当に好きで、目をつむって歌いたい。

※もうここから雑談です。
アニメ好きとしては、新海誠監督作品『秒速5センチメートル』の主題歌になったことも、伝えておかなければいけません。

速度、距離、時間。
それぞれ違った感じ方で、近づいたり分かれたり。男性の好きそうなノスタルジーで、第2話の種子島ではロケットが打ち上がります!(もう少しお付き合いください)。

手紙の文面を覚える。出す宛のないメールを打つ。好意を知っていながら優しくする(これはわかる)など、女性から見るとキモイ面も多々ありますが、妙なリアルさもある。

絵は、壁紙にしたら3分は眺めていられる新海クオリティ。声優さんは抑えめな演技で、映像作品にありがちな「声だけでキャラの感情が読める」ということも少なく、妄想も楽しめました。良い作品には、良い妄想で答えないといけません!

バンドにおいても、個人の技術を最大限アピールすることより、作品全体のことを考えて引くところは引く。結果的に、良くなることが多いです。

☆『Rain』裏からはじまるメロディと軽快なリズム

Rain
(作詞:大江千里 / 作曲:大江千里 / 唄:秦基博)

※↓クリックでYouTubeにジャンプします(検索キーワード記入済)。

YouTubeで探す

大江千里さんの曲を、秦基博さんがカバー。
新海誠監督作品、『言の葉の庭』の主題歌です。

映画は1度しか観ていませんが、この曲はすごく印象的でした。サビに入ったときの、雨が上がった”瞬間”のような空気、メロディ(歌詞ではどしゃ降りです)。

歌詞も合わせると、雨に飛び込んで洗われる、気持ちが動き出す感じも。イントロに四分音符で入るチャプチャプ音。サビに単音で鳴るピアノ?の残響は、滴が水溜りに落ちたときの波紋のよう。軽快なリズムと裏からはじまる歌メロの相性がよく、ついリピートしてしまいます。

CDはバンド・サウンドですが、アコギ1本でも十分世界観が出ます。オーガスタ弾き語り最強説ありますね。

☆『夜空ノムコウ』アコギならこちらを

夜空ノムコウ
(作詞:スガシカオ / 作曲:川村結花 / 唄:スガシカオ)

歌詞もメロディも、全部良い。

SMAPで有名ですが、スガシカオのCDは格別。低音が心地よいアルペジオと、バスドラムで奏でる伴奏。足しすぎず、減らしすぎず。”夜の公園”でランニングしてる人は、より浸れるはず。情景を浮かべながら聴きたい1曲。

☆『丸の内サディスティック』大人な雰囲気も得意なアコギ

丸の内サディスティック
(作詞:椎名林檎 / 作曲:椎名林檎 / 唄:椎名林檎)

椎名林檎さんの歌。動画は、向日葵さん。


(動画:向日葵さん)
動画サイトを見ると、あらゆる人がカバーしていました。かっこいい伴奏と、スムース・ジャズ系で有名な大人っぽいコード進行で、”ギター好き”にとって聞き逃せない歌詞が入っていたり、アダルティな歌詞が入っていたり・・。

今回は、素晴らしいアコギ弾き語り動画を一切クリックせず、弾き語りと全く関係ない向日葵さんの動画を。演奏、打ち込みはうぃるすさん。

歌声が素敵で、なんというか・・微妙に、本当びみょーなんですけど、良い感じで音程が低いんです(個人的な意見)。ふわっと素敵な声なのに、ちらちら顔を出すアダルトなしゃくりと、その逆のやつ。優しい歌い方にやわらかいビブラート。最高です!!

アコギでアレンジするときは、音をピタッと止め、ボディなんかも叩きつつ、いかに原曲のグルーブをいかすか考えたい。こういう曲をギターで演奏するときに、気持ちが焦ってテンポが速くなってしまう方もいるでしょう。”スピード感”はテンポの速さではなく、一定のリズムを意識しつつ、アクセント(切れの良いカッティングなど)の付け方で表現します。

☆『散歩道』ハネたリズムを出すのも得意なアコギ

散歩道
(作詞:YUKI / 作曲:五十嵐公太 / 唄:JUDY AND MARY)

JUDY AND MARYの歌。動画は、odajiiさん。

(動画:odajiiさん)
ジュディマリ。
ポップな曲調に、個性の強いあのギター。

動画のodajiiさん。コード・ストロークで作り出す、スキップしているような裏にアクセントを置く軽やかなリズム。フレーズの切れ目、ミュートで”チャッ”と切るタイミングで、自然と体も”ビクッ”と反応してしまう。青空の下で聴きたい演奏。

演奏時はミュートをしっかり意識、ハネた感じを出してみてください。

☆『夏色』説明不要

夏色
(作詞:北川悠仁 / 作曲:北川悠仁 / 唄:ゆず)

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ストリート・ミュージシャン・ブームを巻き起こした彼ら。少年少女はフォークギターを手に、今夜も路上へ。ゆず以降の弾き語り系ギタリストは、たとえ間接的だろうと、良くも悪くも影響を受けているアーティスト。

☆『Million Films』ハモリの楽しみ

Million Films
(作詞:小渕健太郎 / 作曲:小渕健太郎 / 唄:コブクロ)

コブクロの歌。動画は、BlueMountainBlendさん。

(動画:BlueMountainBlendさん)
ハモリの楽しさが詰まったこの曲。たとえ相方がいなくとも、是非ハモリパートを歌ってみてください。ちゃんと歌になります。

外で(一人で)ハモリパートを歌った日には、誰か合わせてくれるはず。

☆『青いベンチ』疾走感のあるコードチェンジ

青いベンチ
(作詞:北清水雄太 / 作曲:北清水雄太 / 唄:サスケ)

サスケの歌。動画は、/ももぶた太郎/ /百華/さん。

- YouTube
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(動画:/ももぶた太郎/ /百華/さん)
アクセント的に入る3連符でモタル感じが、気持ち良いこの曲。裏拍(2拍目の裏)で行うコードチェンジで疾走感が生まれ、透明感のある高域メロディで爽やか全開。

/ももぶた太郎/ /百華/さんの、3分06秒あたりの転調で、素早くカポをスライドさせる技・・さすがです。

☆『あの紙ヒコーキ くもり空わって』知ってる人は知っている

あの紙ヒコーキ くもり空わって
(作詞:326 / 作曲:19 / 唄:19)

19の歌。動画は、ishimasahiro 石井ちゃんさん。

(動画:ishimasahiro 石井ちゃんさん)
かつて「19(ジューク)」というデュオがいました。歌詞に出てくる「メーヴェ」は、『風の谷のナウシカ』に出てくる、白いカモメみたいな飛行機。

☆『六等星の夜』ピアノとの相性

六等星の夜
(作詞:aimerrythm / 作曲:飛内将大 / 唄:Aimer)

アコギ定番曲の次は、アニソンいきます!

「皆さん知らなかったでしょ~。この曲わぁ、NO.6というアニメのぉ・・(ドヤ顔)」と紹介したかったのですが、Aimer、めっさ人気やん。

『蝶々結び』?
なんやその曲・・知らんかったぞ!

キーボード(ピアノ)1台で魅せる歌は、アコギ1本でも勝負できます。

深夜アニメが深夜アニメじゃなくなってきた昨今。おかげで、素敵なアニソンがたくさん聴ける幸せ。

☆『蝶々結び』みつけた素敵な曲

蝶々結び
(作詞:野田洋次郎 / 作曲:野田洋次郎 / 唄:Aimer)

蝶々結び?あーあの曲。本当に素敵ですよね(真顔)。

歌がAimer。作詞/作曲がRADWIMPSの野田洋次郎。

聴いてみたら本当に良い歌だったので、”歌詞を見ない派”の私もさすがに検索してみました。歌詞に何か意味が隠されてそうで、気になります。

最後の方、

「別々に二人選んだ糸を お互いたぐり寄せ合ったんだ」

が素敵。靴紐で考えると、元々の紐は1本。その1本を、たぐり寄せて二人が近づいて・・。蝶々結びを”二人で”行うので、”自分の輪っか”は相手に渡すことになって、”相手の輪っか”は渡してもらい、それを受け取って「せーの」で引っ張って、大きくも小さくもなりすぎず。

この「輪っか=羽根」がくせ者ですね。うーん。

「羽根は大きく 結び目は固く」なので、「羽根=何か良いもの」の比喩?「腕はここに 想い出は遠くに」だから、「自分から見て遠い方の羽根=”想い出”」だと一瞬思いましたが・・なんか違う。

羽根じゃ無い方の紐は、何か意味があるのか?紐の片端は元々自分のもので、それを引っ張ると遠い方の羽根が小さくなって「不格好な蝶」。片っぽの腕、夢・・

そうか。「運命の赤い糸」的なヤツで、紐の端はそもそも小指?らへんにガチガチなので、近づいたら結べるし、離れたらほどける。羽根を大きくするほど、腕が近づく!

”想い出”は、たぐり寄せるのが”結んだ後”の羽根だとして、近づきながら徐々にたぐり寄せる「羽根=想い出」。近づくほどに「羽根は大きく→結び目から遠く→想い出は遠く」。小指が近づける限界は”結び目”、そこでラッドっぽく「指切りげんまん」を登場させて。

残るは、固い結び目。もう”夢”=”固い結び目”にして、固い指切りげんまん→固い約束→結婚→赤ちゃん→夢!・・だめか。

・・やめよう。笑
唐突な歌詞解釈でイラッとされた方、Aimerファンの方、RAD好きの方・・

「”堪忍袋の緒”だけは、固く結んで置いておいてください!」

↑これが言いたかった(満足)。

※追記)続きは↓にて。

☆『強く儚い者たち』こわい歌詞

強く儚い者たち
(作詞:こっこ / 作曲:柴草玲 / 唄:Cocco)

アニソンの流れを断ち切り、今猛烈に紹介したくなったこの曲。

歌詞を見たとき、ぞっとしました。
マイナスよりの楽しみ方ができるのも、歌の魅力。

☆『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』セピアの味

Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜
(作詞:Chara/岩井俊二/小林武史 / 作曲:小林武史 / 唄:Chara)

YEN TOWN BAND(CHARA)の歌。動画は、Kazzさん。

(動画:Kazzさん)
「色褪せない音楽」みたいな言葉がありますが、セピアも良い色ですし、色褪せて味が出ると思うんです。映画の伊藤歩の演技なんて、このご時勢じゃ無理でしょうし。

”自分だけの曲”から”皆の曲”になって、”時代を共有した人たちの曲”になって・・「恥ずかしいセリフ禁止!」笑

動画のKazzさん。男性でこの再現度・・オリジナルを聴いてみてください。完全に特徴を捉えています。

☆『接吻』渋谷系というジャポニスム

接吻
(作詞:田島貴男 / 作曲:田島貴男 / 唄:ORIGINAL LOVE)

ORIGINAL LOVEの歌。動画は、宮原良仕子さん。

接吻-kiss(ORIGINAL LOVE)/へなちょこ弾語り
へなちょこ弾語り

(動画:yoshiko miyaharaさん)
色っぽい。
テレキャス、カッティング好きの例にもれず、ソウルやファンクで肩を揺らしながら演奏したい系の私も、大好きなこの曲。アコギは打楽器ですから、ギター1本でも気持ちいいグルーブを生み出せます。

動画のyoshiko miyaharaさんも色っぽくてステキ。

☆『perfect slumbers』声の癒し

perfect slumbers
(作詞:meg rock / 作曲:神前暁(MONACA) / 唄:羽川翼(堀江由衣))

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よし。アニソンに戻ってきました。物語シリーズ、猫物語の主題歌。羽川翼役、堀江由衣さんが歌っています。物語通り”まどろみ”にピッタリの曲。

最近だと、声優さんが歌うことも増えてきました。皆さん上手いですよね。何より声フェチの私にとっては、素晴らしい声がたくさん聴けて・・たまりません!

後ろでうっすらとアコギが聴こえます。原曲をコピーしつつ、静かなアクセントを入れると、”まどろみ”感が出るかもしれません。

拳を握り締めつつ次の曲。

☆『だんご大家族』みんなのうた

だんご大家族
(作詞:麻枝准 / 作曲:麻枝准 / 唄:茶太)

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テレビアニメ『CLANNAD』の主題歌。
NHK『みんなのうた』で流しても、きっと違和感がない。知らない人にはバレない。

まずはメロディのユニゾンから。

☆『おかえりなさい』作曲はユーミン

おかえりなさい
(作詞:坂本真綾 / 作曲:松任谷由実 / 唄:坂本真綾)

弾き語りって、優しさも大切だと思うんです。テレビアニメ『たまゆら〜hitotose〜』の主題歌。優しい物語で、聖地巡礼ブームもありました。多くのファンが、”玉響”を撮りにいったのではないでしょうか。

作曲はユーミン、弾き語りに合わないはずがない。

☆『時には昔の話を』世界観

時には昔の話を
(作詞:加藤登紀子 / 作曲:加藤登紀子 / 唄:加藤登紀子)

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昔、私の組んでいたバンドのボーカル(女性)が歌いました。出だしの1フレーズで、目薬必須カラカラの(私の)目からじわり一粒・・からの連鎖。本番より感動した、昔の話。主題歌ってずるいですよね。

『紅の豚』本当に素晴らしい作品。『もののけ姫』と並んで、ジブリ作品の中でNo.1です。第一次大戦後、大恐慌など関係無いくらいド貧乏だったイタリア。そして、第二次大戦へ・・。歌詞も目にきます。

作品は作者の内面を形にしたものだと思うんですけど、さりげなく思想を漂わせるあたり、宮崎駿の思いが伺えます。

本当に社会主義でいくなら、全員が一つの思想を理想としていかないと難しい。となると、宗教的なものが必要になると確信していますが、自発的な信仰から大きく外れて、草創期の理想がかすみ、だんだんと縛る方向へ向かう。矛盾。

歌の影響は強い。荘厳な建築物、美術、美しい旋律で圧倒した西洋宗教のように、芸術作品は小難しいこと関係無しに感情に訴える。そういう意味で、”怖さ”もある。おまけでちょこんと(それが怖い)思想を付けて、皆で歌って、世間の空気も作って・・。

弾き語りはアコギも良いですが、クラギも合います。シャンソンならジーナが歌う『さくらんぼの実る頃』。

☆『世界は踊るよ、君と。』ふんわり街角ジプシー

世界は踊るよ、君と。
(作詞:千葉はな / 作曲:千葉はな / 唄:羊毛とおはな)

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ジャジーなリズムと、ジプシーの香り漂うバイオリン。パリの路上で演奏してそうな曲・・行ったことないですけど。お気に入りのアニソンです。テレビアニメ『異国迷路のクロワーゼ』の主題歌。

完コピの難易度は、やや高め。弾き語るときはアレンジを。

☆『旅の途中』古い聖歌のような

旅の途中
(作詞 小峰公子 / 作曲 吉良知彦 / 唄 清浦夏実)

テレビアニメ『狼と香辛料』の主題歌。アニメは中世ヨーロッパを思わせる世界。異国感漂うメロディと沈む夕日をバックに馬車を走らせる絵が、マッチしてとてもきれいでした。

下がったり上がったり。似たフレーズを繰り返す感じが、何かをうったえかけられているよう。宗教音楽みたいで印象的です。

☆『星間飛行』キラッ☆

星間飛行
(作詞:松本隆 / 作曲:菅野よう子 / 唄:ランカ・リー(中島愛))

ランカ・リー(中島愛さん)の歌。動画は、that[ざっとん]さん。

キラッ☆
向かって右側のギターがざっとんさん?声がまろやかで、歌も上手い。そして何より、お二人とも「キラッ☆」のタイミングがピッタリ!←重要
素晴らしい動画です。

テレビアニメ『マクロスF』の挿入歌。マクロスといえば、菅野よう子。アニソンを語る上で避けては通れません。個人的には「女性の弾き語り定番曲が『星間飛行』になればいいのにな」と思ってます。

アニソンはひとまずここで。

☆『若者のすべて』音楽のすがた

若者のすべて
(作詞:志村正彦 / 作曲:志村正彦 / 唄:フジファブリック)

「何年経っても 思い出してしまうな」

彼の生の歌声は、もう聴くことができません。

それでも彼の残した曲を、今日もたくさんの人が聴いている。演奏している。

音楽は偉大です。

☆『ダンスホール』時代の切り抜き

ダンスホール
(作詞:尾崎豊 / 作曲:尾崎豊 / 唄:尾崎豊)

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尾崎豊。なぜかこの曲が、飛びぬけて好き。目に浮かぶ歌詞。視点を変えたときの自然な歌声。寂しい影を落とした、なまいきな奴。

尾崎の歌う”おまえ”が、見える。

☆『時代』路上の歌 ひと時の笑顔

時代
(作詞:中島みゆき / 作曲:中島みゆき / 唄:中島みゆき)

中島みゆきさんの歌。動画は、冨田麗香さん。

(動画:冨田麗香さん)
冨田麗香さん。嘘みたいに素敵な映像。
湯上りに縁側でくつろぐかのごとく、下りたシャッター前に腰掛けて。

人もまばらになった商店街。通り過ぎる人、足を止めて拍手を送る人。子供をおんぶして、バックでフレームインするおばちゃん。一度通りすぎたはずなのに、投げ銭するために戻ってきて、また小走りで去っていくおっちゃん。

優しくゆったり刻むリズム。路上の音。高架下リバーブ。徐々に大きくなる、どこか懐かしい歌声。

なんだこれ・・・好き。

路上で思いっきり歌うことが出来る。足を止めて演奏を聴くことができる。これが、今私たちが生きている時代なんですね。

素晴らしい演奏をありがとう。

以上です。
弾き語り初心者の方は↓もご覧ください。

入りきらなかったアニソン↓も是非。

皆さまが、素敵な音楽ライフを送れますように。
ありがとうございました。

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