ギターでスケール練習!【TAB譜あり】

前回の「CAGED」ポジションを使って、スケール練習をしてみましょう。タブ譜も用意しました。

スケール練習の方法は、たくさんあります。
そして、「ただ指板を上下するだけのスケール練習をすると、メロディックな演奏性を失う」という意見もあります。

しかし、1度もスケールを上下したことがないのもどうかと。既存の曲にスケールの上下が出てくるので、コピーするなら必須です。ギター的な運指やフレーズを嫌う人もいますが、使うか使わないかはそれぞれが決めればいい。

納得いくまで上下したら、今度は音を制限して指板を駆け回ったり、使う弦やポジションに制限を設けてみたり、メロディやベースライン、コードからスケールに展開など、より実践的な練習にシフトしてください。

まずは、機械的にスケールを練習してみましょう。

機械的なスケール練習!

機械的というのは、要するに「ドレミファソラシ」を上下するだけの練習です。ただ上下するだけではつまらなすぎるので、少し変化も加えています。

【C】ポジション

早速、はじめましょう。
CAGED」のCポジションから。

今回はCメジャーキーで練習するので、ポジションはこうなります↓

タブ譜も参考程度に使ってください。

スケール練習01Cメジャー(Cポジション)-001.png

スケール練習01Cメジャー(Cポジション)-002.png

少し説明します。
22-1Cposi.PNG

「ドレミファソラシド」からの「Cメジャー・トライアド」。つまり「Ⅰコード」です。

次に、
22-2cposi.PNG

「ドシラソファミレド」からの「Cメジャー・セブンス」。つまり「Ⅰ△7」。
3つ目のC△7はトップが短9度で、4つ目はトップが短2度で(シとドが)ぶつかり濁って聴こえますが、ジャンルやフレーズによって使える場面もあります。※破壊的な音で恐怖を与えたいときとか。笑

ここから、
22-3c.PNG

スピード2倍で「ドレミファソラシド」を上がって、下がって。

そこから、
22-4c.PNG

1弦につき3音ずつ弾く練習。「3 note per string」というやつ。

ほいでから、
22-10c.PNG 22-11c.PNG 22-12c.PNG 22-13c.PNG

レミファソラシド」「ドシラソファミレ」「ファソ・・」てな感じで、上がって下がる。オシャレに言うなら「Cアイオニアン→Dドリアン→Eフリジアン・・」教会旋法的な練習。

そして、
22-14c.PNG

「ドレミド」「レミファレ」と、3度ずつ上がって下がる練習。

最後は、
22-15c.PNG

「スケール」→「コードトーン」→「コード」をじゃらーん、です。

勢いで作りました。見直しはしていません(しろよ)。
間違えている箇所もあると思います。

その時は、申し訳ありません。
「ぷぷぷー。ここ、間違ってやんのー」と笑い飛ばすか、
「これはいかん!コメントで皆に知らせてあげよう!」
という有志の方のコメントで、確認お願いします。

【A】ポジション

「CAGED」のAポジションです。

CメジャーキーのAポジションはこうなります↓

タブ譜も参考にしてください。

スケール練習02Cメジャー(Aポジション) -001.png

スケール練習02Cメジャー(Aポジション) -002.pngスケール練習02Cメジャー(Aポジション) -003.png

【G】ポジション

「CAGED」のGポジションです。

CメジャーキーのGポジションはこうなります↓

タブ譜も参考にしてください。

スケール練習03Cメジャー(Gポジシ-001.png

スケール練習03Cメジャー(Gポジシ-002.png

【E】ポジション

「CAGED」のEポジションです。

CメジャーキーのEポジションはこうなります↓

タブ譜も参考にしてください。

スケール練習04Cメジャー(Eポジシ-001.png

スケール練習04Cメジャー(Eポジシ-002.pngスケール練習04Cメジャー(Eポジシ-003.png

【D】ポジション

「CAGED」のDポジションです。

CメジャーキーのDポジションはこうなります↓

タブ譜も参考にしてください。

スケール練習05Cメジャー(Dポジシ-001.png

スケール練習05Cメジャー(Dポジシ-002.png

次は、実際の曲に合わせて練習してみましょう!

続きは>指板(フィンガーボード)の覚え方!part6